墓石の費用

墓石の価格は、石の種類や大きさなどによって様々です。墓石に用いられる石材は、基本的には耐久性に優れ、採掘量の少ない希少価値の高いものほど高価になります。

墓石の価格は墓石本体の費用と建立の工事費用を含めます。これら2つの費用が合算されるため、状況によって墓石の価格は大きく変わります。ご予算に見合った墓石を選ぶためにも、ぜひご覧ください。


墓石本体の費用

墓石本体の費用は主に、石材の種類、大きさ、加工量で決まります。

  • 石材の種類について
    墓石に用いられる石材は、国内外に300種類以上あると言われており、さらに、同じ種類の石材でも、品質によって見た目の美しさが異なります。

    例えば墓石となる石材の代表として、御影石(みかげいし)が挙げられます。その中で、青御影石、白御影石、赤御影石など、色味によって種類が分類されます。また、表面の質感、手触りの違いをあらわす「石目」にも、荒目、中目、小目、細目、糠目などに細かく分類されます。御影石の中でもこれらの色や石目の違いによっても価格は大きく異なります。

    石材は品質が高いものほど、価格は高くなる傾向にありますが、必ずしも価格が高いものほど品質の良い石材というわけではありません。石の採掘量によっても価格は変動します。また、人気の高さで価格が変わることもあります。

  • 石材の大きさについて
    石材の大きさによる価格の違いについては、当然、素材となる石材が大きくなれば価格も上がります。ここで注意する点は、加工後の墓石の大きさではなく、加工前の石材の大きさで価格が決まることです。そのため、加工時に削る量が多い凝ったデザインでは、見た目以上に加工前の石材が大きい場合があり、次に紹介する加工量の価格も加わり高価になります。

    一般墓所や芝生墓所、和型・洋型などでも石の使用量は異なります。霊園の種類によって建てられるお墓が制限されている所もありますので、「どの種類のお墓が建てられるのか」ということも考えた霊園選び墓石の費用に関わってきます。

  • 石材の加工量について
    加工量の違いでも価格は変わります。 これは墓石を作る職人の作業費用にあたります。例えば、直方体のシンプルな墓石よりも、複雑なデザインで彫刻も多く施されている方が、作業の手間は多くなり、その分が墓石の費用に加算されます。


墓石の工事費用

墓石の費用には墓石を建てる工事費用も含まれます。工事費用も墓所の広さなど、状況によって変わります。これは、墓石を建てる前に地盤の基礎工事を行なうため、墓所が広くなるほど基礎工事の範囲も広がり、費用は高くなります。
また、地盤が軟弱な土地では、お墓の耐震性も考え通常よりも頑丈に基礎工事を行う必要があり、費用も割り増しされます。

また霊園の立地でも費用は変わります。例えば、墓石を設置する場所にトラック等が入ることができない山間部の墓地などでは、墓石の運搬作業に特殊な重機を使用する場合もあり、その分費用もかさみます。

このように費用を決める様々な要因があるため、思わぬ高額な費用になってしまうこともあります。墓石・墓地を購入する際には、霊園管理者もしくは石材店にご相談するところから始められることをおすすめします。


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